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メドベージェフがアルマトイで逆転劇:バシラシビリを下しキャリア初の大会連覇
第1シードが第1セットのタイブレークを落とすも残り2セットを圧倒。通算25個目のATPトロフィーを掲げる。
第1シードのダニール・メドベージェフが10月25日日曜、アルマトイ・オープン決勝でジョージアの予選勝者ニコロズ・バシラシビリに6-7(6)、6-1、6-3で逆転勝利を収め、キャリアの大きな節目を打ち立てました。この栄冠によりメドベージェフはATPツアー通算25勝目をマークし、2026シーズン4つ目のトロフィーを獲得。元世界ランク1位にとって過去24回の優勝で一度も成し遂げていなかった自身初のタイトル防衛に成功しました。準決勝でチチパスを撃破して勢いに乗る34歳のバシラシビリは立ち上がりから強打を連発。白熱したタイブレークを8-6で制し、54分の熱闘の末に第1セットを先取しました。
しかしメドベージェフは第2セットに入ると立ち位置を前へ移し、バックハンドで鋭いクロスを連発。第2ゲームをブレークするとわずか1ゲームしか与えずにセットオールに持ち込みました。迎えた最終セットも第3ゲームで決定的なブレークを奪うと、自身のサービスゲームでは一度もブレークポイントを与えず、1時間53分で勝利を掴み取りました。この勝利でメドベージェフはトリノでのATPファイナルズ出場をより盤石にしました。一方のバシラシビリも予選からの快進撃で世界トップ100復帰を手中に収めています。
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